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コーヒーの品種について~コーヒーの特徴をつかんで好みの味を見つけよう!~

コーヒーを選ぶときに何を参考にしたらいいの?
コーヒー豆のラベルに記載されている、
産地以外の文字は何を示しているの?
コーヒー豆の豆について色々な疑問が出てくると思います。
今回はコーヒー豆の品種にフォーカスを当てて解説していきたいと思います。
コーヒー豆には産地の違いだけでなく栽培のしやすさや味の目的によってたくさんの品種があります。
その一部について概要や特徴を紹介しますので、
コーヒーを選ぶときの参考にしてください。

コーヒーの大分類(三大原種)について

コーヒーの大分類(三大原種)について

コーヒー豆はコーヒーノキと呼ばれるアカネ科の植物に分類されます。
乾季・雨季があり、昼夜の寒暖差が激しい気候が生育に適しています。
反面、霜の降りるような寒さには弱いという特性を持っています。
コーヒーノキ属の中でも飲料用に用いられるのは次の3種となります。

アラビカ種

エチオピア原産でアラビア半島から広がっていったことから、アラビカと呼ばれるようになりました。
病害虫や環境に弱く栽培は困難ですが、風味やコクに優れ多くの品種があります。
レギュラーコーヒー用を主体として現在の品種の多くはアラビカ種を元に広がっていきました。

ロブスタ種

アフリカで発見されたカネフォーラ種の変異種です。
病害虫等や環境に強く強靭といった意味の「Robust」から名づけられました。
インスタントコーヒー等に用いらることが多い種です。

リベリカ種

病害虫に弱く品質的にもそれほど際立つものがないため、現在では市場で見ることはほとんどありません。

コーヒー豆のアラビカ種の各品種の特徴について

コーヒー豆のアラビカ種の各品種の特徴について

味と香りに優れ、多くのスペシャルティコーヒーにも使用される品種の多いアラビカ種はコーヒーの原種の一つとして世界中に広がっていきました。
ロブスタ種に比べてカフェイン量が少なく、マイルドで苦味の少ない味の傾向にあります。また価格は高価になる傾向があります。

ティピカ

スペイン語で「典型的な」「標準型の」といった意味を持つ名前の豆です。
病害虫に弱く、収穫量の安定が難しい品種です。
しかし香りが強く上品な酸味と甘味を持っている品種となります。
高級豆で知られるブルーマウンテンはこのティピカの亜種となります。

ブルボン

1715年にイエメンからブルボン島に移植されたコーヒーノキが突然変異した品種です。
病害虫に弱く安定供給が難しい品種となりますが、甘味や濃厚なコクが特徴的な豆となります。

カトゥーラ

ブルボンからさらに突然変異した小形の豆となります。
中米を中心に栽培されており、収穫量も多い品種です。
近年ではスペシャルティコーヒーにも名を連ねるほど品質が良くなってきています。
味わいはフルーティーな酸味を持ちで爽やかな風味が特徴です。

スマトラ

スマトラと銘打っていますが、単にスマトラという場合はブラジルの品種となります。
ブラジルでコーヒーが栽培されるようになった後にスマトラから流入してきたため、こう呼ばれるようになりました。
酸味は低く独自の甘味を持っていることが特徴です。

クラシックスマトラ

インドネシアのスマトラに残るアラビカ種です。
マンデリンというと聞き覚えがあるかもしれません。
チョコレートやフルーツ、スパイスのような香味が特徴となります。

ムンドノーボ

スマトラとブルボンを掛け合わせたブラジルの品種です。
生産力が高いのですが、収穫がしにくいといった難点がありあます。
酸味が少なくチョコレートのようなコクやボディが特徴となります。

カトゥーアイ

ムンドノーボとカトゥーラを掛け合わせて、カトゥーラの生産性を克服したブラジルの品種となります。
味わいは軽く飲みやすいコーヒーですので、初心者向けといえるかもしれません。

コーヒーのロブスタ種について

コーヒーのロブスタ種について

中央アフリカ原産で病害虫に強く気候への耐久性もある種となります。現在の主な生産国はベトナム、ブラジル、インド等です。アラビカ種に比べて苦味は強く、酸味は弱い傾向にあり風味としては粗いものが多い傾向があります。
インスタントコーヒー等に使用されることも多いことから流通量も多く、全体の25%に中央アフリカ原産で病害虫に強く気候への耐久性もある種となります。現在の主な生産国はベトナム、ブラジル、インド等です。アラビカ種に比べて苦味は強く、酸味は弱い傾向にあり風味としては粗いものが多い傾向があります。
病害虫に強く生産も安定できることからインスタントコーヒー等に使用されることも多く、生産量は全体の25%に上ります。

コーヒーの品種は色々です

コーヒーの品種は色々です

ここまで紹介してきたものでもコーヒーの品種のほんの一部となります。
味、香りの改良だけでなく、生産性や収穫性の改善のためにもコーヒーは改良されてきました。
コーヒー豆を選ぶときに産地のみを主に選択の基準としている方は多いと思います。
同じ産地でも品種によって風味や味わいの違いがでてくるので、品種も意識して飲み始めると更にコーヒーは面白くなってくることでしょう。
豊東珈琲工房では現在スペシャルティコーヒーとしてニカラグアのブルボンを取り扱っています。ジューシーでフルーティーな甘み、しっかりしたボディが味わい深いコーヒーです。中深煎りにすることでコクとフルーティーさを両立させています。ぜひ一度ご賞味ください。

【通販】豊東珈琲工房 トップスペシャルティコーヒー ニカラグア ブルボン

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